スキンケア サンソリット U・Vlockベースクリーム　SPF50＋／PA＋＋＋＋

紫外線カットにプラスして、環境ダメージもブロック

紫外線の基礎知識

年々増加している紫外線量。肌のダメージの原因の80%は紫外線といわれています。UV対策は日焼けを防ぐだけでなく、重要なエイジングケア※につながります。
紫外線についての正しい知識や肌に与える影響・UV対策の方法を知ることが、美肌づくりへの近道です。

守りたいのは、素肌の美しさ。

太陽が照りつける夏も、雪が降る冬も、室内でも。一年中、私たちは紫外線を浴びています。
現代を生きる人が美しい肌を保つため、いまやUV対策は欠かせません。肌質やシーン、ライフスタイルで選べるU・Vlockシリーズが、肌を守り、本来の美しさを引き出します。365日、紫外線に負けない強さを。

紫外線も環境ダメージ※1も、365日ケア

いつも降り注いでいる紫外線から、肌を守るUVクリーム。さらに、ちり・ほこり、花粉などの環境ダメージをガードしながら、美容成分が日中も肌をケアしてくれます。

紫外線と、肌のこと。

引き起こされる、さまざまな肌ダメージ。

紫外線が肌ダメージにつながることは、今や常識になっていますが、UVA・UVBが肌に与えるダメージはそれぞれ異なります。
波長の短いUVBは表皮に影響を与え、日焼けやシミ・そばかすの原因に。波長の長いUVAは真皮にまで影響を及ぼし、乾燥・ハリ不足の原因となります。
また日焼け直後の肌は、肌荒れが起こり、長引くとシミの原因になってしまいます。また、角質層から水分が奪われ乾燥した状態に。
「紫外線をブロック」することにプラスして、「抗炎症」「保湿」「美白」が効果的なUV対策に重要となります。

大気汚染物質と、肌のこと。

肌荒れの原因、「大気汚染物質」の恐ろしさ。

クルマの排気ガスや黄砂、PM2.5など...。公園でランニングをしている時も、街でお買い物をしている時も、私たちはさまざまな大気汚染物質と接しています。
外敵からのバリアの役割をもつ肌は、それらの影響を直接受けてしまうのです。バリア機能が低下すると、肌の水分が蒸散し、乾燥の発生などを引き起こします。
とくにPM2.5は粒子が小さく、その直径は髪の毛の太さの約30分の1。マスクをしていても完全にシャットアウトすることはむすずかしく、少なからず肌へと付着してしまうため、しっかりとケアすることが大切です。

紫外線とは？

太陽光には、目に見える光のほかに、目に見えない赤外線や紫外線が含まれています。紫外線は波長によって3種類に分けられます。

UVA

紫外線の9割以上を占めます。雲や窓ガラスも透過し、肌の深部まで届いてしまう波長です。

UVB

紫外線の約5％程度ですが、UVAより強いエネルギーを持っています。肌へのダメージが強い波長です。

UVC

オゾン層で吸収され、地表へは届かないといわれている波長です。

紫外線は1年中降り注いでいます。

季節によって量に違いはあるものの、目に見えない紫外線に365日さらされています。春から夏にかけてピークを迎えますが。真冬でも夏の半分程度にしか減らないため、一年通してのUV対策が必要といえます。

『U・Vlockベースクリーム』はこんな方におすすめ

• 顔用、化粧下地として
• ウォータープルーフ
• 国内最高基準値のUVカット
• 肌になじませると透明になるクリーム
• さまざまな環境ダメージ（※1）から守る
• ちり・ほこり・花粉からお肌をガード

【成分表示】
水、エチルヘキサン酸セチル、ＢＧ、エタノール、酸化亜鉛、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、メタクリル酸メチルクロスポリマー、（アクリル酸Ｎａ／アクリロイルジメチルタウリンＮａ）コポリマー、ポリヒドロキシステアリン酸、イソヘキサデカン、イソステアリン酸、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート８０、フェノキシエタノール、キサンタンガム、グリチルレチン酸ステアリル、メチコン、ジメチコン、アルブチン、クランベアビシニカ種子油、アルテロモナス発酵エキス、シロキクラゲエキス、キサントフィル、トコフェロール、β－カロチン、ヒマワリ種子油、ローズマリー葉エキス